茶室だより

宮城支部研修会 2026年4月23日(木) 喜楽庵[宮城県仙台市]

宮城支部研修会は茶事を開くという目標を見据えて、「掛物」をテーマに勉強する会になりました。
資料を集めて、床の掛物が時代によって変わって来た事、掛物に込めた亭主の心構えなどについて知ることが出来ました。
遠州公の「書捨の文」も皆で読み、現代の私たちが茶道を行う心持を一人一人心に刻むことが出来たように思います。
遠州忌、追善茶会、各支部茶会の掛け軸も会記から学び、皆の関心が一気に高まりました。

日々の生活の中に茶道の文化を取り入れ、喜びを感じる日々にしていきたいと思いました。

午後は、釣り釜で茶箱点前を稽古しました。うららかな春の季節に、外で一服の茶を喫する贅沢を想像しながらのお稽古となりました。

宮城支部 窪宗果